Erlend Øye

 
Erlend Øye/Legao
1. Fence Me In 

2. Garota

3. Say Goodbye

4. Peng Pong

5. Bad Guy Now

6. Who do You Report To ?

7. Whistler

8. Save Some Loving

9. Rainman

10. Lies Become Part Of Who You Are

11. Sumarnatta

 

・2014年09月24日発売予定(CD)

解説:羽鳥麻実(rockin’on)

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キングス・オブ・コンビニエンスのVo&Gt のみならず、ここ日本でも超話題沸騰中のノルウェーのポップ集団Kakkmaddafakkaを一躍スターダムにのし上げた、張本人アーランド・オイエ、完全復活!!

実に11年の沈黙を破り待望のセカンド・アルバムが堂々完成!!


ファースト・ソロ・アルバムより実に11 年振りの完全復活!!昨今アーランド・オイエは自身の活動のみならず、ここ日本でも大ヒットロングセラー中のノルウェーのポップ集団Kakkmaddafakka(カックマダファッカ)のプロデュースでも注目を浴びている。従来のアーランド・オイエのファンは勿論のこと、Kakkmaddafakkaのリスナーも裏切らない全編に渡る良質なポップ・サウンドは必聴!日本でも超話題沸騰中のKakkmaddafakka のアルバムプロデュース活動に、ここ最近は力を入れていたキングス・オブ・コンビニエンスのVo&Gt ことアーランド・オイエ。その力の入れようは自身のレーベル(Bubbles Records)からのリリースという事からも明らか。そんな彼が、今年に入り突如本作収録曲「Fence Me In」を公開。共にレコーディングを行ったレゲイバンドHjalmar の影響も受けているサウンドはファンにも驚きを与えましたが、そこはポップ界のマエストロことアーランド・オイエ。聴けば聴くほどに味わい深く、耳に馴染む楽曲に仕上げる制作ワークは圧巻!!以前、ドイツの老舗レーベル “!K7″ が手掛ける人気コンピ・シリーズ『DJ-Kicks』では、” 次の曲のフレーズを歌う” という、卓越したセンスを披露した、アーランド・オイエ。その奇才ぶりは本作でも存分に披露!聴けば聴くほど、全曲癖になる大傑作がここに誕生!