The Spook School / Could It Be Different?
Could It Be Different?
1.Still Alive 2.Best of Intentions 3.Less Than Perfect 4.Keep in Touch 5.Bad Year 6.Alright (Sometimes) 7.I Only Dance When I Want To 8.I Hope She Loves You 9.While You Were Sleeping 10.Body 11.High School ・解説/歌詞・対訳付き ・2018年4月18日発売 ・品番:TUGR-054 ・解説 : 木津毅 amazon,apple music,Spotify |
クィア・パンクの気鋭による、フレッシュかつダンサブルなギター・ポップの自由。
スコットランド・エディンバラ出身痛快ギター・ポップ・バンド=ザ・スプーク・スクール
「ザ・スプーク・スクールは、イギリスにおけるクィアのパンク・シーンを牽引する存在にまで成長した」 ―Buzz Mag
「ザ・スプーク・スクールほど美しいものはない。雄弁に物語る稀有なバンド」―The Guardian
「親しみやすく、他に太刀打ちできるものがないほど魅力的。これは現代になくてはならない作品である。」―Clash
The Spook School
2012年にナイ・トッド(ヴォーカル/ギター)を中心にしてエディンバラで結成。アンナ・コーリー(ベース/ヴォーカル)、アダム・トッド(ギター/ヴォーカル)、ナイル・マッカムレイ(ドラム)からなる4人組。パンクや80年代の英国ギター・ポップを思わせるサウンドで注目を集め、3枚のアルバムをリリースしている。