強烈なる雑食の美学──ジャイルスも太鼓判を押す、いま最も刺激的な、香港のサイケデリック・アヴァン・ダンス・バンド
『香港行きの飛行機に乗るところだよ。ある目的を果たすためにね。そう、こいつらを観に行くんだ」・・・ジャイルス・ピーターソン
強烈なる雑食の美学──ジャイルスも太鼓判を押す、いま最も刺激的な、香港のサイケデリック・アヴァン・ダンス・バンド
『香港行きの飛行機に乗るところだよ。ある目的を果たすためにね。そう、こいつらを観に行くんだ」・・・ジャイルス・ピーターソン
チェット・ベイカーに心を打ち砕かれた青年が創り出す甘美なR&Bに
最新のエレクトロニック・プロダクションが融合したサウンド!
色あせない大名盤のデビュー作が遂に国内盤化!
2018/10/23(火曜)
CIRCUS Tokyo OPEN 19:00 / START 19:30 ADV ¥4,000(ドリンク代別) 各プレイガイドは9/19より販売 [Buy] : Pコード:129991/Lコード71470/e+
(Baths公演でのセットと Geotic公演でのセットは異なります)
企画制作 Tugboat Records Inc. |
LA在住、Will Wiesenfeldが、Bathsとともに活動する別名義のプロジェクト=Geotic。
10/17日本先行リリースのセカンド・スタジオ・アルバム『Traversa』を引っ提げ 10/23(火曜)CIRCUS Tokyo にて公演決定!! ダンスセットとアンビエントセットを織り交ぜた初披露の貴重なライヴセット |
テーム・インパラ、YMOとドナルド・フェイゲンが出会った未来派シンセ・ポップ
2018/10/22(月曜)
渋谷WWW OPEN 19:00 / START 19:30 ADV ¥4,800(ドリンク代別) 各プレイガイドは9/17より販売 [Buy] : Pコード:130-011/Lコード70460/e+ 2018/10/25(木曜) 大阪 Socore Factory OPEN 19:00 / START 19:30 ADV ¥4,500 (ドリンク代別) プレイガイドは9/17より販売 [Buy] : e+ のみの販売となります
企画制作 Tugboat Records Inc. |
LAが誇る稀代のビートメイカーBaths、東京・大阪で来日公演開催!!
ポップ・ミュージックの新たな可能性を拡張した最新作「Romaplasm」を携え最新鋭の演奏セットを披露! インディーロック~ヒップホップリスナーまで巻込んだ、今なお色褪せない大傑作ファースト・アルバム「Cerulean」 大病を患いその果てで見事なまでのアーティストとしての成長を成し遂げ、その年多数のメディアから年間ベストに挙げられた セカンド・アルバム「Obsidian」。「絶対に自分に対して不誠実であってはならない」という創作活動における信条のもと、 ポップ・ミュージックの新たな可能性を拡張したサード・アルバム「Romaplasm 」 その創り出すビートが今最も話題を呼ぶビートメイカーBaths |
本作は高らかに告げる。
ジェイミー・アイザックが現代コールド・ソウルの最高峰であることを。
アデル、エイミー・ワインハウス、キング・クルールら錚々たるアーティストを
輩出している今最も旬なアート・スクール=BRIT School出身の大注目アーティスト。
セカンド作『(04:30) IDLER』にて遂に日本デビュー決定!!
韓国・釡山から世界の注目を集める、切なくメロウなサーフ・ロック。
Yo La Tengo~Pavementをはじめとする90年代USシーンのサウンドを見事なまでに
再構築した新世代が韓国・釡山から誕生=Say Sue Me(セイ・スー・ミー)
セカンド作『Where We Were Together』にて遂に日本デビュー決定!!
Old Ghost 1.Wayside 2.Bug 3.Below 4.After All 5.Dreambone 6.Follow Me Down 7.Neck of the Moon 8.They Are Growing 9.Gravity (Old Ghost) ・解説/歌詞・対訳付き ・2018年5月30日発売 ・品番:TUGR-057 ・発売元:Tugboat Records Inc. |
JAY SOM、KERO KERO BONITOなどの世界的ブレイクを手掛けたロンドンの
新興レーベル〈ダブル・デニム・レコーズ〉が期待を込めて次にリリースするのは
ブルックリンの美しい才媛、レナータ・ザイガーによる待望のデビュー作!!
Renata Zeiguer(レナータ・ザイガー)
NY生まれのシンガー・ソングライター。NYのバンド、ランドレディのメンバーとして活動後、2013年にEP『Horizons』を発表してソロ・デビュー。2018年にファースト・アルバム『オールド・ゴースト』を完成させた。
Kicker
1.Maybe 2.Better This Way 3.I’m Sorry 4.My Own Reflection
・解説/歌詞・対訳付き ・2018年6月6日発売 ・品番:TUGR-062 ・日本先行リリース ・発売元:Tugboat Records Inc.
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歓喜の完全復活!!僕らのThe Get Up Kidsが待望の最新EP『Kicker』を日本先行リリース
実に7年ぶり最新作品の発表! USインディーの名門 Polyvinylと契約を果たし
待ち望まれるフル・アルバムが大傑作を予感させる、EPが誕生!!
The Get Up Kids
ミズーリ州カンザスの5人組。1999年の2nd『Something to Write Home About』でブレイク。ブレイドやミネラルらと共に USエモの“セカンド・ウェイヴ”としてシーンを牽引する。2005年に活動休止。2008年にリユニオンを果たす。2011年にはフ ジロックに出演。本作『Kicker』は、2011年の復帰作『There Are Rules』以来7年ぶりとなる作品。シェラックのボブ・ウ ェストンがマスタリングを担当。USインディの名門〈Polyvinyl〉からのデビュー作になる。
Cranberry
1.Brave 2.In the Sun 3.Thru 4.Petal 5.Cranberry 6.Late 7.Tub 8.Float 9.Truck 10.Quitter 11.Colorful 12.Swing ・解説/歌詞・対訳付き ・2018年5月16日発売 ・品番:TUGR-058 amazon,apple music,Spotify |
べッドルームから生まれた、美しくも儚いハッピー&サッド・ソング
Hovvdy
米オースティン出身のシンガー・ソングライター・デュオによる2作目。スロウコアとフォークを融合したようなサウンドと、シンプルかつ叙情的なメロディには定評がある。話題の女性シンガー、サッカー・マミーも絶賛!
Simian Ghost
01. Fun 02. When You’re Ready 03. Eat the Rich 04. Passenger 05. Last Night 06. Money 07. Shadow 08. Éphémère 09. Stop Moving 10. Sheet Music 11. Lose It 12. Climb the Walls ・解説/歌詞・対訳付き ・2018年5月2日発売 ・品番:TUGR-052 amazon,apple music,Spotify |
新たな出発を告げる新作は、スタイリッシュに踊らせる北欧インディ・ポップの最高峰
PhoenixのツアードラマーのThomas Hedlund(トーマス・ヘドランド)を共同プロデューサーへ迎えた、
北欧インディ・ポップの最高峰=Simian Ghostによる意欲作。アナログのみでリリースされていた作品が日本のみでCD化が決定
Simian Ghost
ポストロック・バンド、Aerialのフロントマンとしても活動していたSebastian Arnströmを中心としたスウェーデン出身の4人組。スウェーデンだけでなく、フランスやドイツの名門レーベルからも作品を発表している。これまでに4枚のアルバムをリリースし、セルフタイトルの最新作はPhoenixのドラマー・Thomas Hedlundがプロデュースを手がけた。
Could It Be Different?
1.Still Alive 2.Best of Intentions 3.Less Than Perfect 4.Keep in Touch 5.Bad Year 6.Alright (Sometimes) 7.I Only Dance When I Want To 8.I Hope She Loves You 9.While You Were Sleeping 10.Body 11.High School ・解説/歌詞・対訳付き ・2018年4月18日発売 ・品番:TUGR-054 ・解説 : 木津毅 amazon,apple music,Spotify |
クィア・パンクの気鋭による、フレッシュかつダンサブルなギター・ポップの自由。
スコットランド・エディンバラ出身痛快ギター・ポップ・バンド=ザ・スプーク・スクール
「ザ・スプーク・スクールは、イギリスにおけるクィアのパンク・シーンを牽引する存在にまで成長した」 ―Buzz Mag
「ザ・スプーク・スクールほど美しいものはない。雄弁に物語る稀有なバンド」―The Guardian
「親しみやすく、他に太刀打ちできるものがないほど魅力的。これは現代になくてはならない作品である。」―Clash
The Spook School
2012年にナイ・トッド(ヴォーカル/ギター)を中心にしてエディンバラで結成。アンナ・コーリー(ベース/ヴォーカル)、アダム・トッド(ギター/ヴォーカル)、ナイル・マッカムレイ(ドラム)からなる4人組。パンクや80年代の英国ギター・ポップを思わせるサウンドで注目を集め、3枚のアルバムをリリースしている。
Shift
01.i 02.Aiir 03.Shift 04.Another Light 05.Stay Here 06.We 07.Without You 08.Contra 09.Diversion 10.Something ・解説/歌詞・対訳付き ・2018年4月18日発売 ・品番:TUGR-053 ・解説 : 伊藤なつみ ・対訳:ermhoi amazon,apple music,Spotify |
ブリストルが生んだ新世代、移りゆくものを描いたアートなエレクトロニカ
これまでにリリースした2枚のEPがSpotifyで800万回再生突破するなど話題を呼ぶ中、待望のデビュー作が遂に完成! !
まるで <Four Tet meets Rhye>なサウンドで話題沸騰! !
Henry Green
現在22歳のヘンリー・グリーンは、イギリス西部にある港湾都市ブリストルに生まれた。このソングライター/プロデューサーであるヘンリー・グリーンの名前が注目されるようになったのは2013年10月。ノルウェーの大人気プロデューサーであるKYGO(カイゴ)が、グリーンがカバーしたMGMTの「Electric Feel」をリミックスしてSoundCloudにアップしたことから始まった。たちまち広まり、今では1000万回再生を達成している。2015年6月にデビューEP『Slow』、続く2017年2月に2nd EP『Real』をリリースし各ストリーミングサービスでも話題に。待望のデビュー作『Shift』を2018年にリリースし、遂に日本デビューを果たす。