Gingerlys


Gingerlys 

01.Turtledoves

02.Playgrounds

03.See You Cry

04.Elsewhere

05.Let Down

06.100 Flowers

07.Mermaids

08.Incandescent

09.Purple Sunshine

10.New Toys

・解説/歌詞・対訳付き

・2018年3月14日発売

品番:TUGR-051

amazon,apple music,Spotify


淡いドリーミーなサウンド、甘酸っぱいセンチメンタルさ、王道の疾走系ドリームポップチューン。

全てのギター・ポップ・ファン大推薦のデビュー作


Gingerlys
ニューヨークはブルックリンを拠点に活動する女性ヴォーカリスト、ジャッキー・メンドーサを中心とした5人組。 レディオ・デプトやシーヴス・ライク・アスらをリリースしてきたインディー名門〈shelflife〉からのEPを経て、 初のアルバムとなる本作は元ドラムスのコナー・ハンウィックがプロデュース。


Online

Triathalon/Online  

01. 3

02. Couch

03. Butter

04. Hard To Move

05. Pull Up

06. Water

07. Sometimes

08. Plant

09. Bad Mood

10. Deep End

11. Training Day

12. Day One

13. True

・解説/歌詞・対訳付き

・2018年3月14日発売

品番:TUGR-050

amazon,apple music,Spotify


2018年度、インディ・ロック~ソウル/R&Bリスナーへ届くダークホース! !

フランク・オーシャンとホームシェイクを繋ぐ、ローファイR&Bの新たな金字塔


柔らかいポップ構造に乗る、ローファイでス ムースな R&B サウンドが、たまらく開放的。
海外のメディアでは、Frank Ocean や Homeshake、Childish Gambino 等が引き合いに出される。リード楽曲「Couch」


Triathalon

2010年にサヴァンナ芸術工科大学にて結成。現在 はアダム・イントレーター、ハンター・ジェーン、 チャド・チルトンの3人組。2014 年のデビュー作 『Lo-Tide』でのサーフ・ポップ路線から、作を重ねるごとにR&B志向を強め、ブルックリンに移って発表した3作目『Online』で独自のサウンドを確立する。


pavilion xool-stick around

stick around  

1.80 TEEX

2.ytfi

3.glass streeeeet

4.at 2pm

5.Yo, you dig it?

6.at 2am

7.drowning in watercolor

8.weexted

 

・2017年10月13日発売

品番:TUGR-041

Spotify


東京在住のトラックメイカー/プロデューサー。pavilion xool=パビリオン・クール
才能溢れる、余りにも早熟なアーティストが遂にベールを脱ぐ!

デビューEP「stick around」


東京在住のトラックメイカー/プロデューサー。 海外のチルウェイヴ~フューチャーファンク・シーンに大きな影響を受け、pavilion xoolを始動。 ネット上に楽曲をUPするや否や国内外から大きな反響が起こり、海外コレクティヴ〈Sunrise〉 から楽曲をリリースするに至っただけでなく、海外インディミュージックを取り扱う〈Tugboat Records〉初の日本人契約アーティストとなった。


D33J-Death Valley Oasis

D33J/Death Valley Oasis 

1.Ascent

2.Spark (ft. Deradoorian)

3.Endless Fall

4.Wisp (ft. Baths)

5.Plateau

6.Static Sky

7.Dead Sea

8.Rot (ft. Corbin & Shlohmo)

9.Black Ice

10.Scattered Ashes

・解説付き

・2018年01月17日発売

品番:TUGR-044

Buy: iTunes,amazon,HMV,Tower


〈Anticon〉から届いた、まどろむようなメロウ・ダンスミュージック。

Baths、Deradoorianらが参加。

音楽とファッションを双方にプロデュースするLAのクリエイティブ集団

〈WEDIDIT〉のメンバー、D33J(ディージ)本日日本デビュー!!


 

Hazel English Japan Tour 2018

2018/3/1(木)CIRCUS Tokyo 

OPEN 19:00 / START 19:30

ADV ¥5,000(ドリンク代別)

レーベル割価格(限定50枚)¥4,300(ドリンク代別)

[Buy] : Pコード:105596/Lコード71987/e+/PEATIX

【オープニング・アクト】 Luby Sparks


2018/3/2(金)O-Nest

OPEN 19:00 / START 19:30

ADV ¥5,000 (ドリンク代別)

レーベル割価格(限定100枚)¥4,300(ドリンク代別)

[Buy] : Pコード:105794/Lコード72869/e+/nest店頭

【オープニング・アクト】 For Tracy Hyde


2018/3/3(土)CONPASS Osaka

OPEN 18:30 / START 19:00

ADV ¥4,000 (ドリンク代別)

[Buy] : Pコード106-176/Lコード55291/e+

【オープニング・アクト】 Luby Sparks,juvenile juvenile


企画制作 Tugboat Records Inc.

招聘・制作協力 THISTIME inc


収録曲「Never Going Home」が各局で軒並みパワープレイを獲得!! 

レトロ・ポップ・ミュージックの新星=Hazel English待望の初来日公演決定!!

オーストラリア、シドニー生まれのシンガーソングライター。交換留学をきっかけにアメリカ西海岸に住み着き、音楽活動を開始。グラミー「最優秀新人賞」にノミネートされたコートニー・バーネットを擁する英の新興レーベル<Marathon Artists>が契約を交わし、満を持して送り出す期待の新人。毎年米にて3月に開催される新人アーティストの登竜門的存在の音楽祭SXSW2018に出演も決定する中、待望の初来日公演が東京/大阪にて決定!世界的ブレイク間近の貴重な機会をお見逃しなく!

※東京両公演限定数でレーベル早割予約受付中(1/10 12:00〜)

日本デビュー・タイトル『Just Give In / Never Going Home』


Romaplasm

Baths/Romaplasm 

01 Yeoman

02 Extrasolar

03 Abscond

04 Human Bog

05 Adam Copies

06 Lev

07 I Form

08 Out

09 Superstructure

10 Wilt

11 Coitus

12 Broadback

・解説/歌詞・対訳付き

・2017年11月15日発売

品番:TUGR-043

Buy: iTunes,amazon,HMV,Tower


LA が誇る稀代のビートメイカーBaths 待望のサード・アルバムが日本先行リリース決定

他の追随を許さない完璧なポップ・ミュージックが誕生!!


数多くのメディアが、挙って年間ベストに選出した2010 年代を代表する大名盤『Cerulean』で鮮烈なデビューを果たした LA 在住の若きビートメイカーBaths。大病を患った中で創作し、Pitchfork から(8.6/10)/Best New Music を獲得した大傑作セカンド・アルバム『Obsidian』から実に4年もの月日を経て遂にサード・アルバムが完成!!

今作のマスタリングも Baths の全アルバムのマスタリングを手掛けて いる Daddy Kevが担当。前作『Obsidian』のダークでグロテスクなサウンドとは一転して、Baths の楽曲では最もポップでかつゴージャスなサウ ンド M1「Yeoman」の公開と同時に本アルバムリリースを発表。瞬時に各音楽メディアは、待ちわびた彼の最新作完成を伝えた。 不規則なリズムに、ビート、ノイ ズ、ヴォーカルが融合した本作出色の出来栄えの M2「Extrasolar」、目まぐるしく無数の音が飛び交う M5「Adam Copies」、美 しいヴォーカル・ワークに恍惚として聴き入ってしまう素晴らしい M7〜M12 の楽曲群。

「絶対に自分に対して不誠実であってはならない」という彼の創作活動における信条のもと

徹底的に納得するまで突き詰めた、後世に継がれる大名盤がここに誕生!

 


Korey Dane


Korey Dane/Chamber Girls 

1.Half Asleep

2.Charlie Handsome

3.Hard Times

4.Heart Out West

5.Jay & The Coyote

6.Always

7.Lovesick In A Hotel Wildfire

8.Valeria

9.Down In A Hole

10.The Knife Got Cold

11.Steady Forever

・解説:岡村詩野

・対訳:ermhoi

・2017年9月27日発売

品番:TUGR-040

Buy: iTunes,amazon,HMV,Tower


まるでボブ・ディラン×ペインズ!?

これぞアメリカン・ロックなアーティスト=コリー・デイン

Rhye、Badbadnotgood、Nosaj Thingのリリースを手掛けるLAの良質レーベル〈Innovative leisure〉が贈りだす、アメリカン・ロックなアーティスト

各メディアが〈見落としている〉正真正銘の2017年度 必聴アルバムが遂に日本リリース!!


Cody & Danz

 

Cody & Danz 

 

Only The Hits

 

1.Living In A Different Reality

2.Make It In America

3.If I Only Had $ome Money

4.So Small

5.Running Scared

 

・アーティストへのインタビュー封入

・解説/対訳:多屋澄礼(Twee Grrrls Club / Sois Pop Magazine)

・2017年7月5日発売

品番:TUGR-038

Buy: iTunes,amazon,HMV,Tower

 


Computer Magicがロック・プロジェクト始動!!!ロックにフォーカスしたプロジェクト=Cody & Danz


世界的に話題を呼んだ楽曲を手掛け、日本でも数多くのCMオリジナル・ソングを手掛けたNYの大人気宅録女性アーティストComputer Magicがロック・プロジェクトを始動!その名もコーデ ィー・アンド・ダンジー。Computer Magic のサウンド枠を超えた新たなる表現がここに誕生!


 

The Drums

Encyclopedia Abysmal Thoughts

 

Abysmal Thoughts


1. Mirror

2. I’ll Fight For Your Life

3. Blood Under My Belt

4. Heart Basel

5. Shoot The Sun Down

6. Head Of The Horse

7. Under The Ice

8. Are U Fucked

9. Your Tenderness

10. Rich Kids

11. If All We Share (Means Nothing)

12. Abysmal Thoughts

・解説 : 渡辺裕也

・対訳:多屋澄礼(Twee Grrrls Club / Sois Pop Magazine)

・2017年6月16日発売

品番:TUGR-036

Buy: iTunes,amazon,HMV,Tower


ザ・ドラムス=ジョニー・ピアース、ついに帰還! 4作目のスタジオ・アルバムが完成


The Drums

2008年に米ブルックリンで結成。翌年のデビュー・シングル「レッ ツ・ゴー・サーフィン」が瞬く間に話題を呼び、2010年にアルバム 『ザ・ドラムス』をリリース。以降、2011年に『ポルタメント』、 2014年に『エンサイクロペディア』をそれぞれ発表。現在は中心人 物であるジョニー・ピアースのソロ・プロジェクトとして活動して いる。


Fazerdaze

Morningside 

1. Last To Sleep

2. Lucky Girl

3. Misread

4. Little Uneasy

5. Jennifer

6. Take It Slow

7. Shoulders

8. Friends

9. Half-Figured

10. Bedroom Talks

・解説:田中亮太(Mikiki)

・対訳:多屋澄礼(Twee Grrrls Club / Sois Pop Magazine)

・2017年6月2日発売

品番:TUGR-032

Buy: iTunes,amazon,HMV,Tower


南の島から届いたボトルメッセージは、水面に陽光きらめくギター・ポップ


Fazerdaze

ニュージーランドに暮らすアメリア・マーレイのソロ・ユニット。NMEなど世界各国のインディー・メディアが 熱視線を送るなか、遂にデビュー・アルバム『Morningside』を発表。ザ・エクスプロージョンズ・イン・ザ・ スカイやアンノウン・モータル・オーケストラといった実力/気鋭のアーティストらのオープニング・アクトを務 めるなど、その演奏力と期待度はすでに折り紙つきの注目アーティスト。

Tashaki Miyaki – The Dream

 

1. LAPD PRELUDE

2. CITY

3. GIRLS ON T.V.

4. OUT OF MY HEAD

5. ANYONE BUT YOU

6. COOL RUNNINGS

7. TELL ME

8. FACTS OF LIFE

9. KEEP ME IN MIND

10. GET IT RIGHT

11.SOMETHIN’ IS BETTER THAN NOTHIN’

12.LAPD FINALE

解説:上野 功平

対訳:ermhoi

・2017年05月3日発売

品番:TUGR-030

Buy: iTunes,amazon,HMV,Tower


ソフィア・コッポラの世界を想起させる珠玉のドリーム・ポップ。

フランク・オーシャンのラジオ番組「blonded RADIO 」にて収録曲M10をOA


Tashaki Miyaki

映画監督、三池崇史の間違った発音から名付けられたLAのドリーム・ポップバンド=タシャキ・ミヤキ。LAの レーベル〈BURGER RECORDS〉からEPをリリース、ジャケット写真に写し出されているドラム/ボーカルを 務めるルーシーの可憐なるビジュアルも話題を呼び、ファースト・アルバムの完成が待ち望まれたバンド。


Nadia Reid

Preservation 

1. Preservation

2. The Arrow & The Aim

3. Richard

4. I Come Home To You

5. Hanson St Part 2 (A River)

6. Right On Time

7. Reach My Destination

8. Te Aro

9. The Way It Goes

10. Ain’t Got You

・解説:渡辺亨

・対訳付き

・2017年04月19日発売

品番:TUGR-031

Buy: iTunes,amazon,HMV,Tower


ニュージーランドより次世代を担う新たな歌姫が誕生! !

NZの権威ある音楽賞”Taite Music Prize”にノミネートした実力派女性SSW。

待望のセカンド・アルバムをして、満を持しての日本デビュー!


Nadia Reid

ニュージーランドの権威ある音楽賞”Taite Music Prize”にノミネートした程の実力派女性SSW。3年振りの本作『Preservation』をして、満を持しての日 本デビューを果たす。ビルボード誌が「ニュージー ランド発の圧倒的なヴォーカルが、フォークミュー ジックを救う」とまで絶賛!!今年世界的な高評価を得ている女性 SSW Julie Byrneのブレイクを手掛けた新興レーベ ル<Basin Rock>が送り出す第二弾として熱い視線が注がれている。

本作に寄せられた各メディアからの評価

今年を象徴するタイトルの1つ ・・・MOJO(★★★★)

息を呑むほどの大傑作・・・Record Collector(★★★★★)

★★★★・・・Rolling Stone Australia

★★★★・・・The Guardian

 


Hazel English

Just Give In / Never Going Home 

1. Other Lives

2. Fix

3. Birthday

4. Love Is Dead

5. More Like You

6. Never Going Home

7. Make It Better

8. Control

9. It’s Not Real

10. I’m Fine

・解説:野中モモ

・対訳:多屋澄礼(Twee Grrrls Club / Sois Pop Magazine)

・2017年05月17日発売

品番:TUGR-033

Buy: iTunes,amazon,HMV,Tower


まぶしい光に憂鬱を溶かして。夢見心地メランコリック・ポップ。


Hazel English

オーストラリア、シドニー生まれのシンガーソングライター。交換留学をきっかけにアメリカ西海岸に住み着き、音楽活動を開始。
グラミー「最優秀新人賞」にノミネートされたコートニー・バーネットを擁する英の新興レーベル<Marathon Artists>が契約を交わし、満を持して送り出す期待の新人。

Geotic

Abysma 

1. Sunspell

2. Actually Smiling

3. Nav

4. Billionth Remnan

5. Laura Corporeal

6. Vaulted Ceiling, Painted Sky

7. Perish Song

8.Valiance

 

・日本先行リリース

・解説付き

・2017年03月29日発売

 

Buy: iTunes,amazon,HMV,Tower


 

LAが誇る稀代のビートメイカーBathsによるアンビエント・ミュージック

によりフォーカスしたプロジェクト=Geotic(ジオティック)


Geotic

LA在住、ウィル・ウィーゼンフェルド(Will Wiesenfeld)が、Bathsとともに活動する別名義のプロジェクト。10作以上ものカタログを自身のBandcampで発表してきたが、『Abysma』は初のオフィシャル・リリースとなる作品。リリース元は2016年グラミーにノミネートされたティコなどを擁する〈Ghostly International〉よりリリース


ウィル・ウィーゼンフェルドにBathsとGeoticとを対比させると?と尋ねると単純な返答が帰ってきた。

「Bathsはアクティブに聴く、Geoticは受け身で聴く」

しかし、この2つのプロジェクトの二重性は端的に言って激しく、厳として異なる。

“ダンス・ミュージックというものはいつもパーティーとかハードコアな社交界と関係していることになってる”


「僕にとってダンス・ミュージックはそういうものではなかった。
僕にとって音楽は家とか車の中で一人でいるときに聴くものだった」

こういった感情は”Abysma”を構成する曲達から感じられる。
生きた、居心地のいい歌たち

それは区分けしたり偽ることのできない感覚で満たされている。