Mozart’s Sister

Field of Love 

1. Eternally Girl

2. Plastic Memories

3. Moment 2 Moment

4. Angel

5. Bump

6. Who Are You

7. My Heart is Wild

8.Baroque Baby

9.Eternally Girl (Kane West Remix)

 

 

・2016年02月17日発売

 

Buy: iTunes


 

このサウンドが2k17!あのグライムスも惚れ込むバブルガム・ポップの真骨頂!

モーツァルトズ・シスター待望の最新作「Field of Love」2/17 リリース

デジタル配信のボーナス・トラックには、注目の英レーベル<PC Music>の

メンバーKane Westのリミックスが収録

 


Mozart’s Sister

モントリオールのCaila Thompson-Hannantによるエレクトロ・ポップ・プロジェクトMozart’s Sister。あのGrimesも影響を受けたアーティストと公言する程の才能の持ち主。各メディアから高評価を得た、2014年の『Being』以来3年振りの最新作『Field of Love』を2/17に<Tugboat>よりリリース


 

Julie Byrne – Not Even Happiness

Not Even Happiness

1. Follow My Voice

2. Sleepwalker

3. Melting Grid

4. Natural Blue

5. Interlude

6. Morning Dove

7. All The Land Glimmered Beneath

8.Sea As It Glides

9.I Live Now As A Singer

 

・歌詞/解説/対訳付き

・2016年02月15日発売

解説:清水祐也

Buy: Amazon,HMV,Tower


コロラドからワイオミング、ヘレナ、エバーグリーンへ。

歌声だけをたよりにアメリカ中を旅したナチュラル・ボーン・シンガーが

青空の下で見たのは、バラの上の水滴や、二重の虹。

何物にも、幸福にも代え難い感情をあなたに。


リード・トラックM4『Natural Blue』がPitchforkにてBest New Track獲得! ヴァシュティ・バニヤン~ジョニ・ミッチェルらのリスナーに大推薦! 英MOJO誌の年間ベスト7位に選出、ハフィントンポストにおいては “2014年度の大傑作”と言わしめたデビュー作より実に3年振りのセカンド作。繊細かつ丹念に描写された誰しもの心に響く名盤がここに完成!


Julie Byrne

ニューヨーク北西部の街バッファローで生まれ育ったシンガー・ソングライター、ジュリー・バーン。17歳の時に、ウェディング・シンガーだった父親から譲り受けたギターを弾くようになった。2014年にデビュー作をリリース。デビュー作にして英MOJO誌の年間ベスト7位に選出、ハフィントンポストにおいては “2014年度の大傑作”と評された。3年振りの最新作『Not Even Happiness』にて遂に日本デビュー。本作の北米でのリリース元となるのは、ベイルートやシャロン・ヴァン・エッテンを見出したことでも知られるニューヨークのBa Da Bing Recordsより。


 



El Perro Del Mar

Love Is Not Pop KoKoro

KoKoro

1. Endless Ways

2. KoKoro

3. Breadandbutter

4. Clean Your Window

5. Ging Ging

6. Kouign-Amman

7. A-Bun-Dance

8. Hard Soft Hard

9. Ding Sum

10. Nougat Mind

11. IWD4U(Bonus Track)

ボーナス・トラック収録

・2016年09月21日発売


Buy: iTunes


あのデヴェンドラ・バンハートも絶賛したスウェーデンの女性SSW El Perro Der Mar

日本、中国、タイやインドなどのアジア諸国の音楽から影響を受けた待望の最新作


Bio

スウェーデンの女性SSW(Sarah Assbring)によるソロプロジェクト。 El Perro Del Marはスペイン語で(海の犬)という意味を表す。あのデヴェンドラ・バンハートやジェレミー・ガラ(アーケイド・ファイア)も絶賛し、過去に同郷のリッキ・リーとのスプリット・シングルが話題を呼んだ女性SSW。通算5作目の「KoKoro」は日本、中国、タイやインドなどのアジア諸国の音楽から影響を受けた作品となっている。先行リリース曲「Breadandbutter」(パンとバター)も西欧にはないユニークなサウンドとして早くも話題を呼んでいる。

 


Obscure But Visible

1. Dimensions

2. Lonely Like We Are

3. New Generation

4. Gone For The Weekend

5. Been Waiting

6. Shipwrecking

7. Dreams of Better Days

日本先行リリース!!

ボーナス・トラック収録

・アーティストへのインタビュー封入

・2016年09月21日発売

解説/対訳:多屋澄礼

Buy: Amazon,HMV,Tower


未来、過去を自由に遊泳するCMサウンドの新たなるチャプターがここから始まる


あの宮崎駿の映画にインスパイアされたM1「Dimensions」, ダンジーの持ち味でもある切ないヴォーカルにシンセポップの理想的な融合ともいえるM2「Lonely Like We Are」,キャッチーで実験的なM4「GoneFor The Weekend」…レコーディング、プロデュース、ミックス、マスタリング、そしてアートワークまで全てダンジーが手掛けた充実の内容!


Computer Magic 

NY在住のダニエル・ジョンソン (愛称 :ダンジー)がDJやグラフィック・デザイン活動と並行して活動し始めたプロジェクト「Computer Magic」。世界中から問合せが殺到したCMに楽曲が採用され一躍話題に。また、ここ日本でも数多くのオリジナルCM楽曲を手掛け、その全てが大きな反響を呼ぶ、常に話題には事欠かない大注目の逸材!チル・ウェイヴ以降の感覚と80年代シンセポップへの無邪気な憧憬、そこに乗っかる彼女のキュートでしなやかなヴォーカル・・・その名の通りまるで科学と魔法が融合したかのような独特のサウンドは聴く者の心を捉えて離さない。2015年に待望のオフィシャル・デビュー・アルバムをリリースし好評を博した。


Tugboat Records presents Gold Panda Live in JAPAN 2016

2016/10/15(土) CIRCUS OSAKA  

OPEN 19:00 / START 19:30

ADV ¥4,000(ドリンク代別)

レーベル割価格(限定50枚)¥3,500(ドリンク代別)

[Buy] : Pコード:294-444/Lコード:55101/e+(4/11〜)

peatix  http://peatix.com/event/156835


2016/10/16(日) 京都METRO

OPEN 19:00 / START 19:30

ADV ¥4,000 (ドリンク代別)

レーベル割価格(限定50枚)¥3,500(ドリンク代別)

[Buy] : Pコード:294-836/Lコード:55977/e+(4/11〜)


2016/10/18(火) 渋谷WWW

OPEN 19:00 / START 19:30

ADV ¥4,500 (ドリンク代別)

レーベル割価格(限定100枚)¥4,000(ドリンク代別)

[Buy] : Pコード:294-783/Lコード72961/e+(4/11〜)


 

主催・企画制作 Tugboat Records Inc.


待望の新作を5月に日本先行リリースするGold Panda 

10月に東阪京ツアーを開催!!

『BBCサウンド・オブ2010』『Pitchfork』のリーダーズ・ポールなど、世界各国で2010年期待の新人に選出。

また、英『Guardian』からは新人賞『Guardian First Album Award』を獲得。

「朝霧JAM’10」「街でタイコクラブ(2014)」にも出演するなど、日本でも確固たる人気を確立している

英のエレクトロニック/プロデューサーGold Pandaによる3年振りのサード・アルバムが遂に完成! !

既にGuardianのthe best of this weekにも選ばれている1stシングル“タイム・イーター”ほか、

全11曲を収録し、日本は世界に先駆け先行リリース! !

そして最新作を引っさげて10月に東京・大阪・京都での来日ツアーが決定!!

※限定数で全公演レーベル早割受付中(3/31〜10/10 12:00まで)

※一般チケットは4/11〜

最新作『Good Luck And Do Your Best』


Eddi Front – Marina

1. Goldie

2. Elevator

3. Prayer

4. Gigantic

5. Texas

6. Dream in B

7. Sing Sing

8. Pumps

9. Play Ball

10. Fits (japan bonus track)


・2016年03月16日発売   品番:TUGR-023

歌詞・解説・対訳付き

解説:村尾泰郎

Buy: Amazon,HMV,Tower


あのビョークやキャット·パワーらのプロモーションを手掛ける

エージェンシーがバックアップするNYの大注目SSW待望のデビュー作!


Eddi Front

NYブルックリンで活動する女性シンガー・ソングライター。様々なアーティストのバック・ヴォー カルや映画の挿入歌、CMソングなどで美しい歌声を披露。2012年にソロ・デビューを果たして大きな注目を集めた。あのビョークやキャット·パワーらのプロモーションを手掛けるエージェンシーがバックアップし2016年デビュー作『Marina』をリリース。その可憐なるビジュアルに心を打たれるヴォーカル。最注目の新ミューズが誕生!


 

Tugboat Records presents Deradoorian Live in JAPAN 2016

2016/4/20(水)渋谷WWW  

OPEN 19:00 / START 19:30    ADV ¥5,500(ドリンク代別)

レーベル割価格(限定100枚)¥4,500(ドリンク代別)

Support Act:D.A.N./Albino Sound

[Buy] : Pコード:283-062/Lコード:73445/e+ (12/5 〜)


2016/4/21(木京都METRO

OPEN 19:00 / START 19:30  ADV ¥5,500 (ドリンク代別)

レーベル割価格(限定50枚)¥4,500(ドリンク代別)

Support Act:Turntable Films,OUTATBERO

[Buy] : Pコード:283-024/Lコード:55919/e+  (12/5 〜)


2016/4/22(金大阪CONPASS

OPEN 19:00 / START 19:30 ADV ¥5,500 (ドリンク代別)

レーベル割価格(限定50枚)¥4,500(ドリンク代別)

Support Act:ROTH BART BARON,

sébuhiroko

[Buy] : Pコード:282-976/Lコード:56264/e+ (12/5 〜)


 

主催・企画制作 Tugboat Records Inc.


フライング・ロータスやヴァンパイア・ウィークエンド、U2,ビョークなどの 

作品への参加でも知られる元ダーティー・プロジェクターズの才媛

各メディアで高評価を得たデビュー作を携えて2016年4月来日ツアー決定!!

東京・大阪・京都の3公演

元ダーティー・プロジェクターズのメンバーとして知られるシンガー/マルチ・プレイヤー、エンジェル・デラドゥーリアンによるソロ・プロジェクト=デラドゥーリアン。USインディー・ロック界きっての歌唱力と美貌を兼ね備えた、その魅惑的な”声”はU2、ビョーク、フライング・ロータス、ヴァンパイア・ウィークエンド、カインドネス、そしてFKAツイッグス,ビヨンセの最新作のプロデュースを手掛け話題を呼んでいるブーツといった錚々たるアーティストまでも魅了する。

名だたるアーティストを魅了し、そして息をのむほど神秘的なパフォーマンスは必見!!

東京公演にはD.A.N.、大阪公演にはROTH BART BARON、京都公演にはTurntable Filmsといった豪華サポート・アクトも決定!

※限定数で全公演レーベル早割予約受付中(11/25 20:00〜)

デビュー・アルバム『The Expanding Flower Planet』


Deradoorian 

エンジェル・デラドゥーリアンの声をどこかで聴いたことがあるはずだ。ブルックリンが拠点のバンド、Dirty Projectorsでかつてベース、キーボード、ヴォーカルをこなした彼女の浮遊した歌声は、このバンドを浮き立たせた。Flying Lotus,Vampire Weekend,The Rootsらの錚々たるアーティストらとコラボレートし存分にその魅惑的な”声”を提供したのが、エンジェル・デラドゥーリアンことデラドゥーリアンである。『意識を広げたいという望みと、これまで私たちが伝えられてきた意識の限界を越えたところに存在する可能性の象徴を表した』とアルバム・タイトルについて彼女は語る。デビューアルバムの完成を発表したと同時に公開されたM1「A Beautiful Woman」は辛辣な米音楽ウェブサイト「Pitchfork」からBest New Trackを早くも獲得!本作のリリース元は今のLAビートシーンを牽引するBathsそしてFKAツイッグスやデーモン·アルバーンなどの最有力を候補を抑え、 2014年度マーキュリー賞の最優秀賞を獲得したYoung Fathersを見出し今再び復興の兆しを見せているLAの名門レーベル<anticon.>より。長い歴史を持つ<anticon.>が初の女性アーティストと契約を交わしたという事も音楽業界では大変なトピックになっている。


 


D.A.N.(TOKYO)

2014年8月に、桜木大悟(Gt,Vo,Syn)、市川仁也(Ba)、川上輝(Dr)の3人で活動開始。様々なアーティストの音楽に対する姿勢や洗練さ れたサウンドを吸収しようと邁進し、 いつの時代でも聴ける、ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求したニュージェネレーション。2014年9月に自主制作の音源である、CD と手製のZINEを組み合わせた『D.A.N. ZINE』を発売し100枚限定で既に完売。 6月11日に開催の渋谷WWW企画『NEWWW』でVJ映像も取り入れたアート性の高いパフォーマンスで称賛を浴びる。そして、トクマルシューゴ、蓮沼執太、森は生きているなどのエンジニアを務める葛西敏彦を迎え制作された、デビューe.p『EP』を7月8日にリリース。7月にはFUJI ROCK FESTIVAL ’15《Rookie A Go Go》に出演。 9月30日に配信限定で新曲『POOL』を発表。現在、ライブではサポートメンバーにutena kobayashiを迎え活動している。

 


ROTH BART BARON(OSAKA)

 

三船雅也 (Vo. /Gt.)、中原鉄也(Ds.)から成る日本、東京出身の2人組フォークロックバンド。真冬の米国フィラデルフィアで制作され、2014年にリリースされたデビューアルバム『ロットバルトバロンの氷河期』は音楽メディアの2014年ベストディスクに数多く選ばれるなど、高い音楽性と圧倒的なライブ・パフォーマンスが固たる評価を得る。再び米国に戻り7都市を回るUSツアーも敢行、帰国後に渋谷WWWで開催されたワンマンは歓声をもって迎えられ大成功をおさめる。2015年はVIVA LA ROCK、CIRCLE、RSR、サマソニなど大型ロックフェスにも出演、無名の新人ながら強烈なインパクトを残した。三船がSF映画から着想を得て、カナダ、モントリオールのスタジオにて現地のミュージシャンとセッションを重ね作り上げられた1年半ぶりのセカンドアルバム「ATOM」を2015年10月21日にリリース。11月8日からの東京・代官山UNITを皮切りに4ヶ月日本全国18箇所を回るATOMツアーを行う。

 


Turntable Films(KYOTO)

メンバーの地元である京都にて結成された3ピース・バンド。2010年2月にミニ・アルバム「Parables of Fe-Fum」でデビュー。うち2曲が京都FM”α-station”のヘヴィ・プレイに選出され大きな話題を集めると、「ボロフェスタ」「京都大作戦」「都音楽祭」といった人気フェスにも次々と出演。同年11月リリースのライブ会場限定アルバム『10 Days Plus One』を挟み、その後約1年に渡るレコーディング期間を経て、2012年4月にリリースされたファースト・フル・アルバム『Yellow Yesterday』で、日本のインディーロック・シーンでの確固たる地位を獲得。翌2013年4月29日、同郷のバンド”くるり”との共同イベント「WHOLE LOVE KYOTO」を京都KBSホールにて、同年8月からは、シャムキャッツとのスプリットアナログ盤を携えての全国ツアーを敢行、共に大成功を収めた。そして2015年11月、アルバムとしては実に3年7ヶ月振りとなる2ndアルバム「Small Town Talk」を、 ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文が主宰するレーベル「only in dreams」よりリリースする。全曲日本語歌詞へとシフトし、京都でのレコーディング後、フロントマンの井上陽介がトロント留学中に出会った、カナダはトロントのソングライター/プロデューサー/エンジニア”Sandro Perri”(I am Robot and ProudやOwen Pallett、Grizzly Bear、Dirty Projectors等の作品を手掛ける)の手によりミキシングされ、マスタリングエンジニアには1stアルバム「Yellow Yesterday」でもおなじみの”Harris Newman” (Wolf Parade、Vic Chesnutt、BRAIDS、Sunset Rubdown、Superchunkなど数多くの良質なインディーバンドを手掛ける)を迎え、超待望の2ndアルバムが完成!!


Tugboat Records presents Computer Magic Live in JAPAN 2016

2016/2/25(木)大阪Live House Pangea  

OPEN 19:00 / START 19:30    ADV ¥5,500(ドリンク代別)

Opening Act:Special Favorite Music DJ:BABY(POW, maiwai)

[Buy] : Pコード:280-966/Lコード:57364/e+ (11/7 〜)


2016年2/26(金)京都METRO

OPEN 19:00 / START 19:30  ADV ¥5,500 (ドリンク代別)

Opening Act:Homecomings (アコースティック・セット)

DJ:Sumire(Twee Grrrls Club)

[Buy] : Pコード:280-955/Lコード:57581/e+  (11/7 〜)


2016/2/28(日)名古屋LIVE&LOUNGE VIO

OPEN 19:00 / START 19:30 ADV ¥5,500 (ドリンク代別)

Opening Act:溶けない名前 DJ:I-NiO(club solanin)

[Buy]: レーベル予約(11/2より発売)/e+ (11/7 〜)


2016/2/29(月)渋谷WWW

OPEN 19:00 / START 19:30 ADV ¥5,500 (ドリンク代別)

Opening Act:tofubeats,大比良瑞希

[Buy]: Pコード:281-156/Lコード:79287/e+ (11/7 〜)

主催・企画制作 Tugboat Records Inc. 協力:P-VINE RECORDS


追加公演決定!!2016/3/1(火)O-Nest

OPEN 19:00 / START 19:30 ADV ¥4,500 (ドリンク代別)

出演:Computer Magic,ラブリーサマーちゃん(エレキ弾き語り)

[Buy]: TSUTAYA O-nest / TICKET PIA(289-181) / ローソン(70783) / e+


キュートなルックスとちょっぴりオタクなキャラで話題沸騰 

NYの宅録女子Computer Magic。オフィシャル・デビュー・アルバム『Davos』

を携えて2016年2月来日ツアー決定!!

東京・名古屋・京都・大阪の4公演 各公演サポート・アクト決定!!

問合せが殺到したLEXUS<Amazing In Motion>TVCMに採用されるなど、世界中がデビューを待ちわびたNYの宅録女子Computer Magic。そのキュートなルックスに、SF映画とライトセーバー集めが趣味だと公言する、ちょっぴりオタクな彼女ならではのノスタルジーで少し不思議な世界観は必見!待望のデビュー作を携えての来日ツアーが決定!!

※限定数で各公演レーベル割受付中(11/02 12:00〜)

オフィシャル・デビュー・アルバム『Davos』


Computer Magic
NY在住のダニエル・ジョンソン (愛称 :ダンジー)がDJやグラフィック・デザイン活動と並行して活動し始めたプロジェクト「Computer Magic」。世界中から問合せが殺到した超話題のCMに楽曲が採用されるなど、常に話題には事欠かない大注目の逸材!チル・ウェイヴ以降の感覚と80年代シンセポップへの無邪気な憧憬、そこに乗っかる彼女のキュートでしなやかなヴォーカル・・・その名の通りまるで科学と魔法が融合したかのような独特のサウンドは聴く者の心を捉えて離さない。2015年10月に待望のデビュー・アルバムを自身のレーベル<Channel 9 Records>、 そして日本は<Tugboat / P-VINE>よりリリース。


Computer Magic – Davos

歌詞・対訳・解説付き

1. Fuzz 

2. When You See Me

3. Secret

4. Be Fair

5. Give Me Just A Minute

6. Hudson

7. Save Your Life

8. All Day

9. Bionic Man

10. Chances

11. Zuma

12. Spaces

13. Alien Friend

2015年10月07日発売

品番:PCD-93967

Buy: Amazon,HMV,Tower


LEXUS <Amazing In Motion> TVCM曲「Running」が世界中で大反響を呼んだ

キュートなルックスとちょっぴりオタクなNYの宅録女子Computer Magic

待望のオフィシャル・デビュー・アルバム『Davos』遂にリリース!!


クラウディウス・ミッテンドーファー(ミューズ等)プロデュース

クリス・イーガン(ソランジュ,ブラッド・オレンジ等の作品でドラムを担当)

参加という強力布陣で挑んだ意欲作


NY在住、ダニエル・ジョンソン(愛称:ダンジー)がDJやグラフィック・デザイン活動と並行して活動し始めたソロ・プロジェクト「Computer Magic」。2010年に独学で音楽制作をスタートし、自身のサイトで音源を発表/販売した。そのスピード感覚/ 発想はまさに”10年代のDIYアーティスト”世代の先駆け的な存在と言っても過言でない。2012年2月にリリースしたEP 『Orion』は、音楽だけでなく、アパレルブランドとしても人気のある仏[Kitsune]よりリリース。既にこの頃には日本の早耳リスナーからも話題を呼んでいた。オフィシャル・デビュー・アルバムリリース前にも関わらず、2012年11月に異例の来日公演を行い、12月に日本独自企画盤 『Scientific Experience』をリリース。翌年2013年より、オフィシャル・デビュー・アルバムにあたる本作『Davos』の制作活動に取り掛る。

完成に至る迄に、キユーピーハーフ<ドレスドエッグ>篇TVCM(2014年)曲「Alien Friend」を制作、そして一気に彼女の名を世界中に知らしめたLEXUS での楽曲採用…と彼女の取り巻く環境は一辺した が、Computer MagicのDIY精神は変わらない。日本を除いては自身のレーベルからのリリース。『Davos』という名前の由来は、ダンジーの父親が管理していたニューヨーク、ウッドリッジにある、スキーリゾートの事を指し、        「ダヴォスは私がたどり着いた遠い星だと考えるのが好き。」とComputer Magicは思いを馳せる。

本作は、ミューズ, アークティック・モンキーズ, フー・ファイターズら錚々たるアーティストの作品で知られるクラウディウ ス・ミッテンドーファーがプロデュース。今までのComputer Magicの持ち味でもあるキュートなサウンドからはドキッとす るほど大人っぽくなったM1「Fuzz」,未発表にも関わらず日本のライヴで初披露した際に手拍子が起こるほどのキャッチーな M4「Be Fair」,80’sなサウンドにComputer Magicの持ち味でもあるキュートでしなやかなヴォーカルが乗っ かるM8「All Day」, ニール・ヤングの発表したアルバムタイトルと同名の哀愁いっぱいのM11「Zuma」, ピンク・フロイド の大名曲「Us And Them」を彷彿とさせるクライマックス楽曲のM12「Spaces」…と今までのリスナーを裏切らない会心のデビュー作が、ここに完成した。


どのアーティストもデビュー作には様々な思いや葛藤が詰まっている。

『Davos』はアーティストComputer Magicの軌跡が 詰まった作品なのだ。


[profile] NY在住のダニエル・ジョンソン (愛称 :ダンジー)がDJやグラフィック・デザイン活動と並行して活動し始めたプロジェ
クト「Computer Magic」。世界中から問合せが殺到した超話題のCMに楽曲が採用されるなど、常に話題には事欠 かない大注目の逸材!チル・ウェイヴ以降の感覚と80年代シンセポップへの無邪気な憧憬、そこに乗っかる彼女の キュートでしなやかなヴォーカル・・・その名の通りまるで科学と魔法が融合したかのような独特のサウンドは聴く 者の心を捉えて離さない。2015年10月に待望のデビュー・アルバムを自身のレーベル[Channel 9 Records]、 そして日本は[Tugboat / P-VINE]よりリリースすることが決定!

Homeshake – Midnight Snack

1. What Did He Look Like

2. Heat

3. He’s Heating Up

4. I Don’t Wanna Die

5. Faded

6. Love Is Only A Feeling

7. Under the Sheets

8. Real Love

9. Move This Body

10. Give It To Me

11. Midnight Snack

12. Goodnight

・2015年09月16日発売   品番:TUGR-022

歌詞・対訳・解説付き

解説:小熊俊哉

Buy: Amazon,HMV,Tower


まるでディアンジェロを経由したペイヴメント

新感覚のベッドルーム・ポップ

マック・デマルコの盟友による、インディー×R&Bの新しい蜜月


ここ日本でも大人気、マック・デマルコやワイルド・ナッシングを擁する

〈CAPTURED TRACKS〉の傘下レーベル〈SINDERLYN〉よりリリース


遂に時代のムードを捉えたホームシェイクが再びシンダーリンより放った本作『Midnight Snack』は、これまでも発揮してきた素っ頓狂なユーモアも交えつつ、よりストイックに(かつヘナチョコに)音楽性とグルーヴを極めた決定打というべき内容に仕上がっている。〈ディアンジェロを経由したペイヴメント〉という形容が個人的にはしっくりくるが、密室的なエコーとシンコペートしたリズムは、初期アリエル・ピンクの箱庭チックな孤独感から、カインドネスからニック・ハキム、今年のテーム・インパラまで加えて差し支えなかろうインディーR&Bの隆盛、ネオソウルの影響下に花開いたロバート・グラスパーなどの新世代ジャズ、あるいは共通した音楽的バックグラウンドをもつceroとも少なからず共振しているように映る。・・・(ライナー・ノーツより)


[profile] カナダ・モントリオールを拠点とするピーター・セイガーが、バンド活動やマック・デマルコのライヴ・サポートなどを経て開始したプロジェクト。〈CAPTURED TRACKS〉の傘下レーベル〈SINDERLYN〉に所属。ジャズやソウルをルーツに持ち、独特なリズムの揺らぎとルーズな歌心を伴った新感覚のベッドルーム・ポップで注目を集める。


Deradoorian – The Expanding Flower Planet

1. A Beautiful Woman

2. Expanding Flower Planet

3. Violet Minded

4. Komodo

5. Your Creator

6. The Invisible Man

7. DarkLord

8. Ouneya

9. The Eye

10. Grow


・2015年08月19日発売   品番:TUGR-018

初回プレス:アーティストカード封入

解説:清水祐也

Buy: Amazon,HMV,Tower,iTunes


美しい花には毒がある


フライング・ロータスやヴァンパイア・ウィークエンド、U2作品への参加でも知られる

元ダーティー・プロジェクターズの才媛が、その独創性を開花させた初のソロ・アルバム


エンジェル・デラドゥーリアンの声をどこかで聴いたことがあるはずだ。ブルックリンが拠点のバンド、Dirty Projectorsでかつてベー ス、キーボード、ヴォーカルをこなした彼女の浮遊した歌声は、このバンドを浮き立たせた。Flying Lotus,Vampire Weekend,The Rootsらの錚々たるアーティストらとコラボレートし存分にその魅惑的な”声”を提供したのが、エンジェル・デラドゥーリアンことデラドゥーリアンである。『意識を広げたいという望みと、これまで私たちが伝えられてきた意識の限界を越えたところに存在する可能性の象徴を表した』とアルバム・タイトルについて彼女は語る。デビューアルバムの完成を発表したと同時に公開されたM1「A Beautiful Woman」は辛辣な米音楽ウェブサイト「Pitchfork」からBest New Trackを早くも獲得! 本作のリリース元は今のLAビートシーンを牽引するBathsそしてFKAツイッグスやデーモン·アルバーンなどの最有力を候補を抑え、 2014年度マーキュリー賞の最優秀賞を獲得したYoung Fathers を見出し今再び復興の兆しを見せているLAの名門レーベル<anticon.> が初の女性アーティストと契約を交わしたという事も音楽業界では大変なトピックになっている。


「A Beautiful Woman」Pitchfork Best New Track 獲得!!


『3分間の素晴らしい1曲でDeradoorianは瞬時にトランス状態をもたらす。繰り返されるベースラインはループし、回転するビートを横目で見つつその周りを這いつくばるかのように進む。リズムセクションは、休符も挟むが、ほとんど変化がない。 その間、Deradoorianはヴィンテージソウルジャズと、クラシッククラウトロックのシンプルなミックスをひたすら繰り返す。これはマントラだ。至福が手招きをしている。』・・・Pitchfork


EZTV-Calling Out

1. Bury Your Heart

2. Pretty Torn Up

3. The Light

4. Hard To Believe

5. Everything Was Changing

6. Soft Tension

7. Dust In The Sky

8. Blue Buzz

9. Trampoline

10. There Goes My Girl

11. Long Way To Go

12. That’s Where You Belong

13. Calling Out (Bonus Track)

・2015年07月15日発売   品番:TUGR-021

初回プレス:<Captured Tracks>ステッカー封入

解説:岡田拓郎( 森は生きている)

Buy: Amazon


記憶の片隅に忘れていたいつかどこかで聴いた音楽のような親近感。

心に響き余韻を残す、そんな曲を求めるオーディエンスのために作られたデビュー作


まるでバーズの再来!?Mac DeMarco、Wild Nothing、DIIV、MOURNなど逸材を発掘してきた

ニューヨーク人気レーベル【Captured Tracks】による新たな発見は、NYのトリオバンド、EZTV


新しいバンドを発掘し育てることをレーベルの理念とし、これまで数々の逸材を発掘してきた 《Captured Tracks》が今回目をつけたのは、NYのトリオバンド、EZTV。中心人物である Ezra Tenanbaum、ベーシストのShane O’Connell、そしてドラマーのMichael Stasiakの3人組。US、ミッドウェストのパワーポップをこよなく愛するEZTV、そのデビューアルバムとなる のがこの”Calling Out”。Big StarやTeenage Fanclubなどを彷彿とさせるパワーポップの懐か しいギターサウンドで幕をあける M1 “Bury Your Heart”。繰り返されるベースとギターのリフがクセになる、M3”The Light”。最初のリフからThe Byrdsかと錯覚するくらいの美しさの M6”Soft Tension”。そしてCaptured Trackとの契約、そしてWoodsのJarvis Taveniereをプロデューサーとして迎えるきっかけとなったM7”Dust in the Sky”は洗練されたパワーポップサウンドがThe ShoesやDwight Twilleyの影響をしっかりと感じさせる。そして日本盤のボーナス トラックでタイトルトラックでもあるM13”Calling Out”はイントロから3人のアンサンブルを 聴かせ、落ち着いたタイトなサウンドでアルバムの幕を閉じる。追憶の音色が新しい音楽を作り出した今作は、まさに皆が待ち望んでいた現代のパワーポップのマスターピースなのである。


Mac DeMarcoやReal Estateといった同時代のインディ・ロックを思わせるだけでなく、ミニマムなアンサンブルの中から、初期のThe Byrdsにも通じるフォーキーな味わい、そして普遍的キャッチーさも見せるデビューアルバム!___岡田拓郎(森は生きている)




EZTV

NYのトリオバンド、EZTVは、ソングライターでありサウンドエンジニアのEzra Tenenbaumが一人で普段からTascam 8 トラックでの宅録をしていたところから始まる。同じ音楽の趣味を持ち、また同じくサウンドエンジニアでもあるベー シスト、Shane O’ConnellがEzraに協力するとすぐに、彼の大学時代の友人でド ラマーであるMichael Stasiak(Widowspeakに所属)がEzraのリズムトラックを 手伝うために紹介された。彼らが最初に演奏したのは、Spiritualizedの全米ツアー のオーディションに挑戦した時である。失敗に終わったものの、三人は定期的に彼らのとても狭いリハーサルスペースで会うようになり、Ezraの作り貯めた歌に息を吹き込むようにして、曲を完成させ、活動をつづけてきた。”Jody Stephens みたいなドラムを”という言葉に乗り、三人は遊びでTeenage Fanclubの”The Concept”を演奏、EzraのクラシックロックなギターをShaneとMichaelのタイ トでグルービーなベースとドラムが支える、そんなEZTVのサウンドが生まれる ヒントとなった。アメリカの多くの20代のバンドのように、彼ら三人は、ニューヨークの地元のライブのオープニングアクトを数多くこなし、ますます音を洗練させていった。”Dust In The Sky”のデモ音源はCaptured Tracksとのレコード契約、そしてJarvis Taveniere(Rear House Recording ,Woods)とのアルバム 製作の話へと彼らを導いた。NYのCaptured Tracks,日本 はTugboatより、今年7月デビューアルバム「Calling Out」をリリース。

No Joy

1. Remember Nothing 

2. Everything New

3. Hollywood Teeth

4. Moon in my Mouth

5. Burial in Twos

6. Corpo Dæmon

7. Bolas

8. Chalk Snake

9. Rude Films

10. I am an Eye Machine

11. Judith

[Bonus Track for Japan]

12. Everything New(Nate Harold Remix )

13. Burial In Twos (DEMO)

・2015年06月17日発売   品番:TUGR-020

歌詞対訳解説ボーナス・トラック

解説:黒田隆憲 Buy: Amazon


国内盤ボーナス・トラックには、グラミー賞2部門を受賞した

米の超人気ロック・バンド Fun.のヴォーカル、ネイトによるリミックス曲が収録!!


Washed Out,Best Coast,Star Slingerらを輩出

そしてアンビエント/エレクトロの奇才Oneohtrix Point Never

主宰するレーベル<Software>を傘下に持つUSインディーの

重要レーベル <Mexican Summer>プッシュし続ける

カナダのモントリオールを拠点に活動する シューゲイザー/ドリーム・ポップ バンド

No Joy(ノー・ジョイ) サード・アルバムにして待望の初国内盤化!!




No Joy

カナダのモントリオールを拠点に活動するバンド、ノー・ジョイ。中心メンバーは、カリフォ ルニアに住んでいたJasamine White-Gluz(ギター&ヴォーカル)と、モントリオール在住の Laura Lloyd(ギター)。ブロードキャストやラッシュ、マイ・ブラッディ・ヴァレンタインなど共通の音楽趣味を持つ2人は意気投合し、デモ音源をEメールでやり取りするようになる。やがて、本格的にバンド活動をやると決めたJasamineは、地元モントリオールへ戻りノー・ジョ イを結成。地元での活動を積極的に行う中で、ベスト・コーストとも共演する。ヴォーカルのベサニーは彼女たち演奏をいたく気に入り、Twitterに「彼女たち超サイコー!」と書き込みバ ズる一幕もあった。その後、ドゥンエン、ウォッシュト・アウトなど、独特のサイケ感を持っ たインディーバンドを数多く擁するレーベル、Mexican Summerとの契約を交わした。プロデュ ーサーに、アリエル・ピンクやチェアリフトなどを手がけるJorge Elbrechtを起用し、2015年6 月待望のサード・アルバムをNYのMexican Summer、日本はTugboatよりリリース。


 

Roman à clef

1. Abandonware (Hannah and Zoe) 

2. The Prisoner

3. PSBTV

4. Friends,Today

5. BYEGONE

6. Lucky Toasts

7. Roman Clay (27 BC)

8. Abandonware (Josh and Jer)

9. Abandonware

(A Sunny Day in Glasgow remix)

[Bonus Track for Japan]

 
・2015年06月17日発売   品番:TUGR-019

Tugboat Records

歌詞対訳解説・ボーナス・トラック収録

解説:清水祐也

Buy: Amazon


ポップ・ロックの神髄がここに誕生!!

大人になった80年代の子供たちへ、アンドロメダ・ハイツからの挨拶状


A Sunny Day in Glasgowのメンバーであるライアン・ニューマイヤー、ジェン・ゴーマと

かつてThe Pains Of Being Pure At Heart でドラムを務めていたカート・フェルドマンによる新プロジェクト

Roman á Clef(ロマン・ア・クレ)

インディーズ・ロック界隈から大きな期待を集め、あのケンドリック・ラマーのトラックでサンプルされ話題にもなったバンド

Mr Twin Sisterを輩出したNYの注目レーベルInfinite Bestより、デビューアルバム” Abandonware”を6/17リリース!


ジャケットからも連想されるように、宇宙のような浮遊感を持ったM1「Abandonware」から本作は始まる。その浮遊を保ちながらもM3「PSBTV」では軽やか且つ、彼らの実力に裏打ちされた繊細なギターが鳴り響き、今にも走り出したくなるような疾走感があふれ出す。そして、それに続くのは、80’sを彷彿とさせるリズムが中心となるM5「BYEGONE」。その懐かしくもフレッシュなリズムに、体は自然と揺れずにはいられない!! 男女ボーカルとメロディーのみずみずしく滑らかな交錯は、ポップ、ドリーミー、80s・・・と、アルバムを通して様々な表情を見せてくれる。まるで万華鏡のようにキラキラと移り変わり、いつまでも聞いていたいような心地良さ。インディー・ ポップの王道的位置をとりながらも、予測できないイタズラな曲展開。作曲者のライアン・ニューマイヤーは、「できるだけ複雑な曲を作ること」を心がけたという。その複雑さに、フェルドマンの独創的なアレンジとゴーマの表現力豊かな歌声が 加わった時、生まれるのは−−−−。彼らの魅力は聞けば聞くほどに、解き明かされていく。まるで一本の映画でも見ているかのように・・・。もうこのサウンドから離れられない!! 新たなムーヴメントを巻き起こすであろうRoman á Clef、今夏のキー (” clef ”)パーソンになること間違い無し!!

女性Vo ジェン・ゴーマは、Villagevoice による2014年度のベスト・女性・ヴォーカルとして挙げられ、更にペインズの最新作で女性リー ド・ヴォーカルを務めた程の超実力派!!ペインズのキップをして「ペインズの理想にぴったりな人」と絶賛され、今話題を呼んでいる女性ヴォーカリスト!


Roman à clef

米批評サイトPitchfork にて最新作が8.5 点(BEST NEW MUSIC) を獲得した米フィラデルフィアのポップ・バンドA Sunny Day in GlasgowのメンバーであるRyan Newmayer(ライアン・ニューマイヤー)とJen Goma(ジェン・ゴーマ)、The Pain Of Being Pure At Heartの元ドラマーであり現在はIce Choirとして活動するKurt Feldman(カート・フェルドマン)の3人によって始 められた新プロジェクト、“Roman á Clef”(ロマン・ア・クレ)。ジェン・ゴーマはペインズの最新作で女性リード・ヴォーカ ルを務めてもおり、Villagevoice が2014 年度のベスト・女性・ヴォーカルに選出している程の実力派。NYのInfinite Best,日本 はTugboatより、今年6月デビューアルバム「Abandonware」をリリース。