No Joy

1. Remember Nothing 

2. Everything New

3. Hollywood Teeth

4. Moon in my Mouth

5. Burial in Twos

6. Corpo Dæmon

7. Bolas

8. Chalk Snake

9. Rude Films

10. I am an Eye Machine

11. Judith

[Bonus Track for Japan]

12. Everything New(Nate Harold Remix )

13. Burial In Twos (DEMO)

・2015年06月17日発売   品番:TUGR-020

歌詞対訳解説ボーナス・トラック

解説:黒田隆憲 Buy: Amazon


国内盤ボーナス・トラックには、グラミー賞2部門を受賞した

米の超人気ロック・バンド Fun.のヴォーカル、ネイトによるリミックス曲が収録!!


Washed Out,Best Coast,Star Slingerらを輩出

そしてアンビエント/エレクトロの奇才Oneohtrix Point Never

主宰するレーベル<Software>を傘下に持つUSインディーの

重要レーベル <Mexican Summer>プッシュし続ける

カナダのモントリオールを拠点に活動する シューゲイザー/ドリーム・ポップ バンド

No Joy(ノー・ジョイ) サード・アルバムにして待望の初国内盤化!!




No Joy

カナダのモントリオールを拠点に活動するバンド、ノー・ジョイ。中心メンバーは、カリフォ ルニアに住んでいたJasamine White-Gluz(ギター&ヴォーカル)と、モントリオール在住の Laura Lloyd(ギター)。ブロードキャストやラッシュ、マイ・ブラッディ・ヴァレンタインなど共通の音楽趣味を持つ2人は意気投合し、デモ音源をEメールでやり取りするようになる。やがて、本格的にバンド活動をやると決めたJasamineは、地元モントリオールへ戻りノー・ジョ イを結成。地元での活動を積極的に行う中で、ベスト・コーストとも共演する。ヴォーカルのベサニーは彼女たち演奏をいたく気に入り、Twitterに「彼女たち超サイコー!」と書き込みバ ズる一幕もあった。その後、ドゥンエン、ウォッシュト・アウトなど、独特のサイケ感を持っ たインディーバンドを数多く擁するレーベル、Mexican Summerとの契約を交わした。プロデュ ーサーに、アリエル・ピンクやチェアリフトなどを手がけるJorge Elbrechtを起用し、2015年6 月待望のサード・アルバムをNYのMexican Summer、日本はTugboatよりリリース。


 

Roman à clef

1. Abandonware (Hannah and Zoe) 

2. The Prisoner

3. PSBTV

4. Friends,Today

5. BYEGONE

6. Lucky Toasts

7. Roman Clay (27 BC)

8. Abandonware (Josh and Jer)

9. Abandonware

(A Sunny Day in Glasgow remix)

[Bonus Track for Japan]

 
・2015年06月17日発売   品番:TUGR-019

Tugboat Records

歌詞対訳解説・ボーナス・トラック収録

解説:清水祐也

Buy: Amazon


ポップ・ロックの神髄がここに誕生!!

大人になった80年代の子供たちへ、アンドロメダ・ハイツからの挨拶状


A Sunny Day in Glasgowのメンバーであるライアン・ニューマイヤー、ジェン・ゴーマと

かつてThe Pains Of Being Pure At Heart でドラムを務めていたカート・フェルドマンによる新プロジェクト

Roman á Clef(ロマン・ア・クレ)

インディーズ・ロック界隈から大きな期待を集め、あのケンドリック・ラマーのトラックでサンプルされ話題にもなったバンド

Mr Twin Sisterを輩出したNYの注目レーベルInfinite Bestより、デビューアルバム” Abandonware”を6/17リリース!


ジャケットからも連想されるように、宇宙のような浮遊感を持ったM1「Abandonware」から本作は始まる。その浮遊を保ちながらもM3「PSBTV」では軽やか且つ、彼らの実力に裏打ちされた繊細なギターが鳴り響き、今にも走り出したくなるような疾走感があふれ出す。そして、それに続くのは、80’sを彷彿とさせるリズムが中心となるM5「BYEGONE」。その懐かしくもフレッシュなリズムに、体は自然と揺れずにはいられない!! 男女ボーカルとメロディーのみずみずしく滑らかな交錯は、ポップ、ドリーミー、80s・・・と、アルバムを通して様々な表情を見せてくれる。まるで万華鏡のようにキラキラと移り変わり、いつまでも聞いていたいような心地良さ。インディー・ ポップの王道的位置をとりながらも、予測できないイタズラな曲展開。作曲者のライアン・ニューマイヤーは、「できるだけ複雑な曲を作ること」を心がけたという。その複雑さに、フェルドマンの独創的なアレンジとゴーマの表現力豊かな歌声が 加わった時、生まれるのは−−−−。彼らの魅力は聞けば聞くほどに、解き明かされていく。まるで一本の映画でも見ているかのように・・・。もうこのサウンドから離れられない!! 新たなムーヴメントを巻き起こすであろうRoman á Clef、今夏のキー (” clef ”)パーソンになること間違い無し!!

女性Vo ジェン・ゴーマは、Villagevoice による2014年度のベスト・女性・ヴォーカルとして挙げられ、更にペインズの最新作で女性リー ド・ヴォーカルを務めた程の超実力派!!ペインズのキップをして「ペインズの理想にぴったりな人」と絶賛され、今話題を呼んでいる女性ヴォーカリスト!


Roman à clef

米批評サイトPitchfork にて最新作が8.5 点(BEST NEW MUSIC) を獲得した米フィラデルフィアのポップ・バンドA Sunny Day in GlasgowのメンバーであるRyan Newmayer(ライアン・ニューマイヤー)とJen Goma(ジェン・ゴーマ)、The Pain Of Being Pure At Heartの元ドラマーであり現在はIce Choirとして活動するKurt Feldman(カート・フェルドマン)の3人によって始 められた新プロジェクト、“Roman á Clef”(ロマン・ア・クレ)。ジェン・ゴーマはペインズの最新作で女性リード・ヴォーカ ルを務めてもおり、Villagevoice が2014 年度のベスト・女性・ヴォーカルに選出している程の実力派。NYのInfinite Best,日本 はTugboatより、今年6月デビューアルバム「Abandonware」をリリース。