Nadia Reid
Preservation
1. Preservation 2. The Arrow & The Aim 3. Richard 4. I Come Home To You 5. Hanson St Part 2 (A River) 6. Right On Time 7. Reach My Destination 8. Te Aro 9. The Way It Goes 10. Ain’t Got You ・解説:渡辺亨 ・対訳付き ・2017年04月19日発売 品番:TUGR-031 Buy: iTunes,amazon,HMV,Tower |
ニュージーランドより次世代を担う新たな歌姫が誕生! !
NZの権威ある音楽賞”Taite Music Prize”にノミネートした実力派女性SSW。
待望のセカンド・アルバムをして、満を持しての日本デビュー!
Nadia Reid
本作に寄せられた各メディアからの評価
今年を象徴するタイトルの1つ ・・・MOJO(★★★★)
息を呑むほどの大傑作・・・Record Collector(★★★★★)
★★★★・・・Rolling Stone Australia
★★★★・・・The Guardian
Hazel English
まぶしい光に憂鬱を溶かして。夢見心地メランコリック・ポップ。
Hazel English
Geotic
Abysma
1. Sunspell 2. Actually Smiling 3. Nav 4. Billionth Remnan 5. Laura Corporeal 6. Vaulted Ceiling, Painted Sky 7. Perish Song 8.Valiance
・日本先行リリース ・解説付き ・2017年03月29日発売
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LAが誇る稀代のビートメイカーBathsによるアンビエント・ミュージック
によりフォーカスしたプロジェクト=Geotic(ジオティック)
Geotic
LA在住、ウィル・ウィーゼンフェルド(Will Wiesenfeld)が、Bathsとともに活動する別名義のプロジェクト。10作以上ものカタログを自身のBandcampで発表してきたが、『Abysma』は初のオフィシャル・リリースとなる作品。リリース元は2016年グラミーにノミネートされたティコなどを擁する〈Ghostly International〉よりリリース
ウィル・ウィーゼンフェルドにBathsとGeoticとを対比させると?と尋ねると単純な返答が帰ってきた。
「Bathsはアクティブに聴く、Geoticは受け身で聴く」
しかし、この2つのプロジェクトの二重性は端的に言って激しく、厳として異なる。
“ダンス・ミュージックというものはいつもパーティーとかハードコアな社交界と関係していることになってる”
「僕にとってダンス・ミュージックはそういうものではなかった。
僕にとって音楽は家とか車の中で一人でいるときに聴くものだった」
こういった感情は”Abysma”を構成する曲達から感じられる。
生きた、居心地のいい歌たち
それは区分けしたり偽ることのできない感覚で満たされている。