Jamie Isaac / (04:30) IDLER


1.Wings 

2.Doing Better

3.Maybe

4.(04:30 Idler / Sleep

5.Interlude (Yellow Jacket)

6.Eyes Closed

7.Slurp

8.Counts For Something

9.Melt

10.Drifted / Rope

11.Delight

・解説/歌詞・対訳付き

・2018年6月27日発売

・品番:TUGR-061

・発売元:Tugboat Records Inc.

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本作は高らかに告げる。

ジェイミー・アイザックが現代コールド・ソウルの最高峰であることを。

アデル、エイミー・ワインハウス、キング・クルールら錚々たるアーティストを

輩出している今最も旬なアート・スクール=BRIT School出身の大注目アーティスト。

セカンド作『(04:30) IDLER』にて遂に日本デビュー決定!!


Jamie Isaac(ジェイミー・アイザック)
ジャズやR&Bなどの影響を受け、クラシック音楽の教養もたずさえたサウスロンドン出身の若干23歳の俊英。2 枚のEPやミックステープ、デビュー作『Couch Baby』が多くのメディアから高い評価を受けた。また、キン グ・クルールの盟友でもある。 


Where We Were Together


1.Let It Begin

2.But l Like You

3.Old Town

4.Ours

5.Funny And Cute

6.I Just Wanna Dance

7.B Lover

8.After Falling Asleep

9.Here

10.About The Courage To Become Somebody’s Past

11.Coming To The End

・解説/歌詞・対訳付き

・2018年6月20日発売

・品番:TUGR-060

・発売元:Tugboat Records Inc.

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韓国・釡山から世界の注目を集める、切なくメロウなサーフ・ロック。

Yo La Tengo~Pavementをはじめとする90年代USシーンのサウンドを見事なまでに

再構築した新世代が韓国・釡山から誕生=Say Sue Me(セイ・スー・ミー)

セカンド作『Where We Were Together』にて遂に日本デビュー決定!!


Say Sue Me(セイ・スー・ミー)
韓国・釡山で2012年に結成。60年代のサーフ・サウンドと、90年代のインディ・ロックのポップセンスが融合したスタイルで、インディ・ロック・ファンの注目を集める。2018年にリリースされたセカンド・アルバムWhere We Were Togetherは欧米のメディアからも高い評価を受け、同年春にはヨーロッ パ・ツアーを敢行。活躍の場を世界に広げている。